【コスト、浄水性能、タンク容量で選ぶ】浄水型ウォーターサーバー11選

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普段私たちが何気なく飲んでいる水。

皆さんは、普段どんな水を飲んでいますか?

『水道水はカルキ臭いからPETボトルでミネラルウォーターを飲んでるよ』

『お湯や冷水を使うのに便利だから、天然水のウォーターサーバーを使ってるよ』

ウォーターサーバーを導入したいと思ってるんだけど、どんなものが良いのか分からなくて…

こんな方に聞いてみたいです。

『もっとコスパ良く安全性高く美味しい、そんな水を欲しい時にすぐ飲みたくないですか?』

と。

  • 水道水はまずくて嫌だ
  • ペットボトルのミネラルウォーターや天然水のウォーターサーバーを使っている
  • でも意外とコストがかかる…
  • でも美味しい水が飲みたい!

こんな方には

は、ぜひこの記事を最後まで読んで気になるサーバーを見つけて欲しいです。

という訳で今回の記事は浄水型ウォーターサーバーのおすすめ11選についてです。

  • 冷水・温水を即座に使える便利さ
  • 安心・安全性が高い
  • 宅配型よりもコスパの高い
  • 水ボトルがないので省スペース
  • 水ボトルがないのでゴミも少ない

とメリットがいっぱいの浄水型ウォーターサーバー

気になる方はぜひ最後まで読んでみて下さい!

この記事を読むと、

  • 浄水型のウォーターサーバーがどんな物なのか
  • 浄水型ウォーターサーバーをおすすめする理由
  • 浄水型ウォーターサーバーのおすすめにどんな物があるのか

が分かります。

気になる方は、ぜひ最後まで読んでください!

目次

【浄水型ウォーターサーバーをおすすめする理由3つ】

(そもそも浄水型ウォーターサーバーとは?)

浄水型ウォーターサーバーとは、

水道水を濾過して不純物などを除去し、飲料に適した水を提供するサーバーです。

定額制で使い放題のためコストパフォーマンスが高く、家庭やオフィスでの利用に適しています。

浄水型ウォーターサーバーには主に以下の2種類があります。

  • 水道水補充型: ユーザーが水道水をタンクに補充し、サーバー内で浄水します。
    設置工事が不要でどこにでも置ける利点がありますが、定期的な補充が必要です。
  • 水道直結型: 水道管に直接接続し、自動で水を供給します。
    設置工事が必要ですが、補充の手間がなく便利です。

(理由①健康に良いから)

意外かもしれませんが、

品質に関する基準はミネラルウォーターよりも水道水の方が厳しいとされています。

ミネラルウォーターよりも、実は水道水の方が安全性が高いのです。

近年、全国の水道水から人体に有害なPFASという有機フッ素化合物が検出されていて、大きな社会問題になっています。

そのPFASを水道水から除去する意味でも浄水型のウォーターサーバーは有用とされています。

(理由②コストパフォーマンスが良いから)

コスパの面においても浄水型ウォーターサーバーは定額料金で使い放題のものが多く、かかる料金は水道料金と電気代くらい。

ミネラルウォーターや天然水のウォーターサーバーだと、使ったボトルの数に応じて料金が変わってきます。

天然水のボトル1本(12ℓ)あたりはだいたい1,200円〜2,000円の間くらい。

  • 月に4本として5,000円〜8,000円くらい。
  • 4人家族なら20,000〜32,000円!!

その点も浄水型のウォーターサーバーを推している理由です。

理由③宅配型サーバーと比べて省スペースでゴミもほぼないから

まず前提から説明していきます。

宅配型サーバーでは、毎月届くミネラルウォーターのボトル(12ℓくらい)をサーバーにセットして使います。

何本届けてもらうかは任意。

  • 一人暮らしで1日に1.5ℓ水を使うとしたら30日で45ℓ(=ボトル3〜4本分)
  • 夫婦2人ならその2倍の約90ℓ(=ボトル7〜8本)
  • さらに子供が2人いての4人家族なら約180ℓ(=ボトル15本分)

これだけのボトルが必要という事になります。

ここからが本題。

問題の1つ目は『このボトルをどこに置くのか』ということ。

メーカによってサイズ感は多少違いますが、水ボトルの占有面積はおよそA4用紙くらいの面積と言われています。

上に積んだとしても、高さを考えると2段くらいまで。

1ヶ月に1本しか使わないなら問題ないですが、もし4人家族で月に14〜15本水ボトルを使うとなったらどうでしょうか。

予備の水ボトルがお部屋を占拠する事になります。

問題の2つ目は『空になったボトルをどうするのか』ということ。

これもメーカーによってボトルのタイプは異なりますが、ざっくり分けると

  • ペットボトルとして捨てられるもの
  • メーカーが回収してくれるもの

に分けられます。

ゴミ出しの手間はあるものの、捨てられる方はまだマシ。

メーカーに回収してもらう方のボトルは、回収まで保管しておかなくてはなりません。

つまり、空きボトル保管のためのスペースが必要な訳です。

この2つの問題点をしっかり理解して納得しておく必要があります。

サーバーを置くスペース+水ボトルのスペースが確保できないなら、宅配型は難しいでしょう。

一方で浄水型ウォーターサーバーなら水道水を給水するだけ。

  • 水ボトルという存在がありません。
  • 必要なスペースはサーバーを置くスペースだけ。
  • そしてそして空きボトルも無いので、ゴミも出ない。

もはや浄水型サーバーを選ばない理由がないってくらいのレベルですw

【浄水型ウォーターサーバーのおすすめ9選①:エブリィフレシャスtall(トール)】

エブリィフレシャスtallは水道水補充型のウォーターサーバーです。

私が実際に使っているサーバーもこちら。

特徴として、

  • 静電吸着式フィルター+活性炭を採用
  • 23物質の除去が可能(PFAS対応)
  • 水道水補充型
  • レンタル月額3,300円(税込)

などがあります。

エブリィフレシャスtallのメリット・デメリットは以下の通りです。

メリットデメリット
総タンク容量が大きい(8.7ℓ)
デザインがスタイリッシュ
初期費用0円配送料0円フィルター交換0円
月額費用(3,300円)+電気代のみ細かく温度設定できる
1日濾過量が少ない(3.3ℓ)ので料理などにも使う場合は要注意
温水・冷水タンクも1.5リットルとやや小さめ
3年未満で解約すると40,000円の解約金が発生する
エブリィフレシャスtallのメリット・デメリット

(浄水性能3.3リットル/日: 1人暮らしなら十分)

同じエブリィフレシャスのサーバーであるminiやtall+cafeも同じフィルターを備えていて、

  • 総濾過量は750ℓ
  • 7ヶ月半でカートリッジが無料配送するので、およそ1ヶ月に100ℓの濾過として、

1日あたりの目安の使用量は3.3ℓです。

  • 不織布
  • 活性炭
  • 中空糸膜
  • 鉛除去剤

を使用した4in1フィルターで、PFAS(PFOA・PFOS)を含めた23種類の物質を除去可能です。

カートリッジについて詳しくは↓↓↓

エブリィフレシャスのカートリッジについてのまとめ!

(料金:利用料3,300円、解約金40,000円)

  • 初期費用:0円
  • 月額料金:3,300円
  • 電気代:360円〜
  • 解約金:40,000円

(サイズ:平均的)

  •  幅29cm
  • 奥行36.3cm
  • 高さ112.5cm
  • 重さ19.7kg

(タンク容量 8.7ℓ:そこそこ大きい)

  • 総容量: 8.7L
  • 貯水タンク(上部): 5.7L
  • 冷水タンク: 1.5L
  • 温水タンク: 1.5L

(特徴:私が使っているサーバーですw)

  • 上部の貯水タンク5.7L
  • 冷水タンク1.5L
  • 温水タンク1.5L

合計8.7Lの容量があり、

小さな子どもの目線からボタンが見えない高さに配置されており、安全性に配慮されています。

タンク容量について詳しくは↓↓↓

エブリィフレシャスのタンクについて【容量、お手入れ、性能など】

デザイン性と機能性を兼ね備えた製品で家庭での使用に適していて、私も現状満足しています。

私がtallに決めた理由もデザインです。

スペックは正直どこのサーバーも高性能で、フィルターの総濾過量以外はどれもそう変わりないと思っています。

であればスタイリッシュなサーバーを使いたいと思いました。

細かな温度設定も可能で、

  • 白湯を飲みたい
  • 赤ちゃんのミルク作り
  • たまには常温水を飲みたい

などの多様な使い方に対応可能なオールマイティなサーバーだと思います。

申し込んだ際の手順を解説した記事も宜しければどうぞ↓↓↓

【超簡単】エブリィフレシャスの申し込み手順を画像付きで解説!

【浄水型ウォーターサーバーのおすすめ9選②:エブリィフレシャスmini(ミニ)】

エブリィフレシャスminiは、コンパクトな卓上型の浄水型ウォーターサーバーです。以下がその主な特徴です。

  • サイズと設置: 卓上タイプで省スペース設計。キッチンカウンターやリビングの棚、サイドテーブルなどに置くことができます。
  • 機能: 冷水と温水の両方を提供し、浄水機能で水道水をおいしく浄化します。カルキ臭さを取り除き、飲料水や料理に使用可能です。

エブリィフレシャスminiのざっくりとしたメリット・デメリットは以下の通りです。

メリットデメリット
本体がコンパクトで置き場所を選ばない
1人暮らしにはちょうど良いサイズ
月額3,300円+電気代(約410円)と経済的
常温水が使えない
再加熱機能がないので熱湯を出せない
エブリィフレシャスminiのメリット・デメリット

エブリィフレシャスの美味しさについて詳しくは↓↓↓

「エブリィフレシャスの水は美味しい?不味い?」についての個人的な考え

(サイズ:コンパクト)

  • 幅: 25cm
  • 奥行: 29.5cm
  • 高さ: 47cm
  • 重量: 7.3kg

(浄水性能:3.3リットル/日 1人暮らしなら十分)

miniもtallやtall+cafeも同じフィルターを備えていて、

  • 総濾過量は750ℓ
  • 7ヶ月半でカートリッジが無料配送するので、およそ1ヶ月に100ℓの濾過量

1日あたりの目安の使用量は3.3ℓです。

  • 不織布
  • 活性炭
  • 中空糸膜
  • 鉛除去剤

を使用した4in1フィルターによりPFASを含む23種類の物質および家庭用品品質表示法で定められた対象物質を除去することが可能です。

7ヶ月半ごとにフィルターを交換する必要がありますが、このフィルターも無料で頼めて交換も簡単。

そして浄水された水の残留塩素は0.1ppm以下で、しっかりと除去されています。

エブリィフレシャスのカートリッジについて詳しくは↓↓↓

エブリィフレシャスのカートリッジについてのまとめ!

(料金:利用料3,300円、解約金40,000円)

  • 初期費用:0円
  • 月額料金:3,300円
  • 電気代:410円〜
  • 解約金:40,000円

料金について詳しく知りたい方は、こちら↓↓↓

エブリィフレシャスにかかる料金について【月額、交換、解約など】

(タンク容量 5.0ℓ:並)

  • 総容量: 5.0L
  • 貯水タンク(上部): 3.3L
  • 冷水タンク: 0.8L
  • 温水タンク: 0.9L

タンク容量について詳しくは↓↓↓

エブリィフレシャスのタンクについて【容量、お手入れ、性能など】

(特徴:一人暮らしで1Rや1Kにお住まいの方にはGOOD)

工事不要で設置が簡単。ペットボトルの買い出しや保管が不要で、生活空間をすっきり保てます。

デザインもすっきりとしていてスタイリッシュなので、

インテリアとしての見栄えも良い。

卓上型の割りには多機能で、

  • 常温水
  • 高温水(90℃)

以外の温度帯は使用可能。

月額料金はtallと同じく3,300円です。

料金について詳しく知りたい方は別記事を参照ください↓↓↓↓

エブリィフレシャスにかかる料金について【月額、交換、解約など】

【浄水型ウォーターサーバーのおすすめ9選③:エブリィフレシャスtall+cafe(トール+カフェ)】

エブリィフレシャスtall+cafeは、水道水を自分で補充するタイプの浄水型ウォーターサーバーです。

tallにコーヒー機能を搭載した浄水型ウォーターサーバーです。

tall+cafeのメリット・デメリットはtallと大体同じですがコーヒーに関する所が少し違います↓↓↓

メリットデメリット
総タンク容量が大きい(8.7ℓ)
デザインがスタイリッシュ
初期費用0円配送料0円フィルター交換0円
月額費用(3,850円)+電気代のみ細かく温度設定できる
コーヒーやお茶を淹れることができる
1日濾過量が少ない(3.3ℓ)ので料理などにも使う場合は要注意
温水・冷水タンクも1.5リットルとやや小さめ
3年未満で解約すると40,000円の解約金が発生する
コーヒーポッドを別途購入する必要がある
tall+cafeのメリット・デメリット

エブリィフレシャスの美味しさについて詳しくは↓↓↓

「エブリィフレシャスの水は美味しい?不味い?」についての個人的な考え

(浄水性能3.3リットル/日 :1人暮らしなら十分)

 tallやminiと同様のフィルターを備え、26種類の物質を除去可能でPFAS(PFOS及びPFOA)にも対応しています。

  • 総濾過量は750ℓ
  • 7ヶ月半でカートリッジが無料配送するので、およそ1ヶ月に100ℓの濾過として、

1日あたりの目安の使用量は3.3ℓです。

エブリィフレシャスのカートリッジについて詳しくは↓↓↓

エブリィフレシャスのカートリッジについてのまとめ!

(料金:利用料3,850円、解約金40,000円)

  • 初期費用:0円
  • 月額料金:3,850円
  • 電気代:360円〜
  • 解約金:40,000円

エブリィフレシャスにかかる料金について【月額、交換、解約など】

(タンク容量 8.7ℓ:そこそこ大容量)

  • 総容量: 8.7L
  • 貯水タンク(上部): 5.7L
  • 冷水タンク: 1.5L
  • 温水タンク: 1.5L

タンク容量について詳しくは↓↓↓

エブリィフレシャスのタンクについて【容量、お手入れ、性能など】

(サイズ:並)

  • : 29cm
  • 奥行: 36.3cm
  • 高さ: 112.5cm
  • 重さ: 19.7kg

(特徴:tall+cafeの名前通り)

UCCのノウハウを活かし、自動でコーヒーをドリップ。ボタン一つで簡単に淹れられます。

また、操作が簡単で後片付けも楽です。

専用フィルターを使用すればお気に入りのコーヒー粉も使用可能です。

コーヒーメーカーも一緒に欲しいという方にはおすすめです。

【浄水型ウォーターサーバーのおすすめ9選④:ウォータースタンド ピュアライフ】

給水型の浄水ウォーターサーバーで水道水を高機能フィルターで浄水し、冷水・温水・常温水を提供します。

月額料金は3,300円で解約金はなし。

メリットデメリット
1日最大14ℓまで濾過可能
冷水・温水・常温水が利用可能
水量設定(120ml、250ml、連続抽出)が可能
解約金の縛りがない
初期費用9,900円がかかる(工事が必要な機種の場合)
給水タンクがやや小さめ(4.5ℓ)
ピュアライフのメリット・デメリット

ピュアライフのメリット・デメリットについて詳しくはこちら↓↓↓

ウォータースタンドの「ピュアライフ」の特徴3つとメリット・デメリット

(浄水性能14リットル/日:大家族でもどんと来い!)

  • ピュアライフのフィルターは総濾過量は2,520ℓ
  • フィルターは6ヶ月ごとの交換ですので1月あたりは420リットル

1日あたりの目安の使用量は、なんと驚異の14ℓ!

たくさん水を使うご家族にはうってつけの浄水性能です。

ピュアライフおよびアイコンはセルフでのフィルター交換となり、6ヶ月おきに無料で配送されてくるフィルターに交換します。

NASAが技術特許を保有する「ナノトラップフィルター」を搭載。原水中の浮遊物質、粒子性重金属およびウイルス、バクテリアのような微生物も除去。

また注ぎ口やタンク内をUV-LEDで自動除菌する機能を備えています。

また、静電吸着式フィルターと活性炭を組み合わせた高性能フィルターを採用しており、PFOSやPFOAといったPFASを含む21種類の物質を除去する能力があります。

(料金:利用料3,300、解約金0円)

  • 初期費用:0円
  • 月額料金:3,300円
  • 電気代:462円〜
  • 解約金:0円

(サイズ:意外とコンパクト)

  • : 26 cm
  • 奥行き: 42.2 cm
  • 高さ: 120.4 cm
  • 重量:22.7kg

(タンク容量 9.0ℓ:そこそこ大容量)

ピュアライフは給水型のウォーターサーバーで、以下のタンク容量を持っています。

  • 総容量:9.0ℓ
  • 常温水: 1.0L
  • 冷水: 2.0L
  • 温水: 1.5L
  • 給水タンク: 4.5L

(特徴:スペックNo.1サーバー)

ざっくりとした特徴として、

  • 工事不要で設置が簡単
  • コンパクトなデザイン
  • 給水タンクも取り外せてお手入れが簡単
  • 大容量フィルターも無償で配送
  • 月額3,300円の定額制で使い放題

などが挙げられます。

フィルターは1日最大14Lの浄水が可能で、タッチパネルで操作します。

また解約金がかからないため、リスクが少なく導入しやすいです。

【浄水型ウォーターサーバーのおすすめ9選⑤:ウォータースタンド(アイコン)】

ウォータースタンド「アイコン」は、2022年にリリースされた水道直結型のウォーターサーバーです。

設置には工事が必要ですが、水道直結であるため給水する手間が不要となります。

ただし、この設置工事はウォータースタンドの専任スタッフが行い、所要時間は1時間から1時間半程度です。

工事費用は無料で、賃貸住宅でも取り外し可能な金具を使用するため、安心して設置できます。

メリットデメリット
水道直結型なので給水が不要
1日濾過量が多い(1日約10ℓ)
冷水・温水・常温水が使用可能
抽出量を4段階(120ml、180ml、300ml、3分間抽出)から選択可能
解約金0円
月額料金がやや高い(4,400円)
設置や撤去に工事が必要
温水の出水に時間がかかる(瞬間温水機能なので)
アイコンのメリット・デメリット

アイコンについて詳しくはこちら↓↓↓

ウォータースタンド アイコンの特徴3つ(フィルター、サイズ、コスト)

(浄水性能10リットル/日:1人じゃ持て余すレベル)

  • ピュアライフのフィルターは総濾過量は1,800ℓ
  • フィルターは6ヶ月ごとの交換ですので1ヶ月あたりの濾過量は300ℓ

ピュアライフに比べればやや劣るとはいえ、1日あたりの目安の使用量は驚異の10ℓ!

3〜4人家族でもどんとこいの浄水性能です。

ウォータースタンド「アイコン」のフィルターも「ピュアスタンド」同様にNASAの技術を基にしており、水道水に含まれる不純物や重金属、バクテリアなどを効果的に除去します。

PFASの一種であるPFOSおよびPFOAを効果的に除去することが確認されています。

(料金:利用料4,400円、解約金0円)

  • 初期費用:0円
  • 月額料金:4,400円
  • 電気代:518円〜
  • 解約金:0円

(サイズ:超コンパクト)

  • 幅18cm
  • 奥行き34cm
  • 高さ38.5cm
  • 重量は約7.6kg

(タンク容量:水道直結型なのでほぼタンクレス)

アイコンは水道直結型のウォーターサーバーで、タンクレス設計となっています。

  • 温水に関しては瞬間温水機能を採用しているため、
    温めながら抽出する方式そのため量的な制限はなく抽出できます。
  • 冷水に関しては、約1ℓの小さなタンクがあるためスムーズに冷水を抽出できます。

温水の温度に比例して抽出に時間がかかるというデメリットがあります。

  • 常温水: タンクレス
  • 冷水: 1.0L
  • 温水: タンクレス

(特徴:設置の際に工事が必要だけど、めちゃ高性能)

特徴として瞬間加熱機能を備えたコンパクトなデザインで、

  • 温度は温水(70℃、80℃、90℃)、常温水、冷水(5℃〜8℃)から
  • 抽出量は120ml、180ml、300ml、3分間連続抽出

から選択できたり、表示や音声ガイドが付いています。

  • 未使用の状態が6時間以上経過すると自動的にUVクリーン機能が作動したりと衛生的。
  • 初期費用や6ヶ月ごとのフィルター交換(セルフ)費用は無料で、賃貸物件でも設置可能です。

【浄水型ウォーターサーバーのおすすめ9選⑥:しずくりあ Skitto】

「Skitto」はしずくりあの浄水型ウォーターサーバーでシンプル&高コスパなサーバーです。

コンパクトな本体と1ヶ月の利用料2640円の低コストが魅力のサーバー。

  • 初めて浄水型ウォーターサーバーを導入するという方
  • コスパを重要視する方
  • 冷水と温水が出せれば十分という方

にはおすすめの1台です。

Skittoについて詳しくはこちら↓↓↓

【しずくりあSkitto】最安級サーバーの特徴、メリット・デメリット

(浄水性能3.3ℓ/日:1人暮らしなら十分)

Skittoの総濾過量は600ℓでフィルター交換の目安は6ヶ月。

1ヶ月にするとおよそ100ℓで、1日あたりは約3.3ℓとなります。

活性炭を用いたフィルターで除去できる有害物質数はやや少なめの17種類。

ただ、近頃話題のPFASに関しては対応するということで、こちらも必要なスペックは持ち合わせているといった印象です。

Screenshot

(料金:利用料2,640円、解約金は残り期間に応じて変動)

  • 初期費用:0円
  • 月額料金:2,640円
  • 電気代:500円〜
  • 解約金:3年未満:33,000円、3年以上4年未満:22,000円、4年以上5年未満:11,000円

(サイズ:かなりコンパクト)

Skittoはスリム型というだけあって、コンパクトなサイズ感で重さも比較的軽いです。

設置場所を変えるのにもさほど苦労しなさそうな印象です。

  • 幅:25cm
  • 奥行:35cm
  • 高さ:105cm
  • 重さ:17kg

(タンク容量:10.9ℓ:そこそこ大容量)

Skittoは総濾過量の割りにタンクの総容量が大きいです。

1度給水してしまえば2日は給水がいらない計算になるので、

頻繁に給水するのが面倒な方には良いかもしれません。

容量は以下の通りです。

  • 総容量:10.9ℓ
  • 給水タンク:6.5ℓ(浄水部:1.5ℓ)
  • 温水タンク:1.8ℓ
  • 冷水タンク:2.6ℓ

(特徴:コスパNO.1サーバーかも!?)

Skittoはシンプルかつ必要な機能を盛り込んだサーバーです。

1番の特徴はコンパクトな本体サイズと月額2,640円というコストの安さ。

温水(81~86℃)と冷水(5~7℃)の2種類の温度設定に加えて再加熱などの機能を搭載しています。

サーバーをシンプルに使いたい方におすすめです。

【浄水型ウォーターサーバーのおすすめ9選⑦:しずくりあ Pitto】

Screenshot

「Pitto」は「Skitto」よりも高機能・高スペックにしたサーバーです。

高性能・大容量の浄水フィルターを備えていて、大家族でもまさに使い放題な1台。

  • 毎日お水やお茶をよく飲むという方
  • 2世帯で住んでいて、みんなでサーバーを使いたいという方
  • 飲み水だけでなく、毎日の料理にも浄水を使いたいという方

こんな方におすすめです。

(浄水性能 14ℓ/日:大家族でもドンと来い!)

Pittoの総濾過量は2520ℓ!フィルター交換の目安は6ヶ月。

1ヶ月にするとおよそ420ℓ

1日あたりに換算すると約14ℓという大容量!

Pittoはウォータースタンドのサーバーと同じ

  • 「ナノトラップフィルター」
  • 「プラスイノセンスフィルター」

という2つの高性能フィルターを装備しています。

ウォータースタンドのサーバーについてはこちらの記事でご参照ください↓↓

要するに高性能のフィルターを用いているということ。

不要物質の除去性能も高く、PFOSおよびPFOA含め21種類の不要物質を除去可能。

(料金:利用料3,300円、解約金は残り期間に応じて変動)

  • 初期費用:0円
  • 月額料金:3,300円
  • 電気代:462円〜
  • 解約金:3年未満:33,000円、3年以上4年未満:22,000円、4年以上5年未満:11,000円

(サイズ:普通)

Pittoのサイズ感は下記の通り。

Skittoと比べると一回り大きくなりますが、他メーカーの床置き型と比べればだいたい同じくらいのサイズ感といった感じ。

  • 幅:26cm
  • 奥行:42.2cm
  • 高さ:120.4cm
  • 重さ:22.7kg

(タンク容量 9.0ℓ:総濾過量を考えるとやや小ぶり)

Pittoのタンク容量は下記の通り。

何故かコンパクトタイプのSkittoよりもキャパが少ない笑

タンクの容量よりも本体のコンパクトさを優先したということですかね。

総濾過量に対してのタンク容量は小さめ。

ですが1日に14ℓを使い切る人もなかなかいないでしょうから特に問題はなさそう笑

  • 総容量:9.0ℓ
  • 給水タンク:4.5ℓ
  • 温水タンク:1.5ℓ
  • 冷水タンク:2.0ℓ
  • 常温水タンク:1.0ℓ

(特徴:実用的かつ必要な機能が揃っている)

  • 冷水(4~8℃)・温水(88~92℃)・常温水の3種類の水を抽出可能
  • 抽出量も120ml、250ml、連続抽出(1ℓまで)選べて手放し抽出可能
  • 鍋やボウルも置けるワイドトレイ

など有用で、あったら助かる機能が過不足なく入っている印象。

特に手放し抽出機能

料理をする時など大量に抽出したい時に抽出ボタンを押しっぱなしというのは意外と面倒臭い

そういう時に手放しでお湯を出せるのはありがたい機能だと思います。

加えて大きめのトレイ。

もし仮に手放しで抽出ができたとしても、鍋を置くトレイが小さかったらあまり意味がありません。

Pittoのトレイは大きめなので、鍋やボウルも安心してして置くことが出来ます。

このように必要な機能がしっかり備わっているのがPittoというサーバーです。

【浄水型ウォーターサーバーのおすすめ9選⑧:ViVi Water】

ViVi Waterは給水式の浄水型ウォーターサーバーで、long、short、+mistの3種類のサーバーがあります。

水道水を注ぐだけで冷水、温水、常温水を提供します。

いずれのサイズのサーバーも6段階の温度設定ができ、冷水や赤ちゃんのミルク用のお湯から再加熱を用いればカップラーメン用の熱々のお湯まで利用できます。

サーバー内部は空気に触れにくいデュアルタンクの設計でありつつ、UV機能で内部を定期的に自動クリーニングを行うなどして清潔に保っています。

月額3,300円の定額制で美味しい水が飲み放題となっています。

メリットデメリット
どのサイズでも6段階の温度設定ができる機能性
水タンクがサーバーの中断にあり、給水がやりやすい
月々の利用料(3,300円)+電気代(約330円)が経済的
本体サイズがやや大きめ
3年契約の途中で解約すると期間に応じて違約金がかかる(1年未満で33,000円、2年未満で22,000円、3年未満で11,000円)
ViVi Waterのメリット・デメリット

(浄水性能:不明)

ViVi Waterは、浄水カートリッジを使用して水道水から23種類の物質を除去する能力を持っています。その中には、有機フッ素化合物PFASのうち、有害性が指摘されるPFOSとPFOAも含まれています。

(料金:利用料2,640円、解約金は残り期間に応じて変動)

  • 初期費用:0円
  • 月額料金:3300円
  • 電気代:500円〜
  • 解約金:1年未満:33,000円、1年以上2年未満:22,000円、2年以上3年未満:11,000円

(サイズ:平均的)

ViVi Waterは2つのサイズを提供しています。

  • short: 卓上型

幅24.5cm、奥行29cm、高さ48.5cm卓上型で省スペース設計。

  • long: 床置き型

幅27cm、奥行35.3cm、高さ112cm。スタンド型でより大きなタンクを搭載。

また、lomgの機能に空間除菌・消臭・加湿の機能をも備えた「+mist」もラインナップしています。

(タンク容量 4.8ℓ~8.0ℓ:普通)

それぞれのタンクの容量は以下の通りです。

なお、longと+mistのタンク容量は同じです。

  • ViVi Water short:
    • 冷水タンク:0.8L
    • 温水タンク:1.0L
    • 貯水タンク:3.0L
    • 総容量: 4.8L
  • ViVi Water long:
    • 冷水タンク:1.5L
    • 温水タンク:1.5L
    • 貯水タンク:5.0L
    • 総容量: 8.0L

(特徴:再加熱で熱湯を出せる)

水道水を注ぐだけで冷水、温水、常温水を提供します。

6段階の温度設定が可能で再加熱を使うことで、

  • 熱湯も使用可能
  • 料理
  • 白湯
  • 美容用途

にも適しています。 

デザインはスタイリッシュで、

給水タンクを中断に配置することで、サーバー上部を物置きスペースとして利用可能

ボタンをタッチ式にしたことで操作も簡単。

加湿機能も備えた「+mist」など3種類のサーバーがラインナップ。

  • サーバーレンタル費用
  • 浄水カートリッジ代
  • 配送料

込みで月々3,300円で利用できます。

【浄水型ウォーターサーバーのおすすめ9選⑨:Locca(Litta)】

Screenshot

litta(リッタ)は、プレミアムウォーターの浄水サーバー部門から提供される卓上型の浄水型ウォーターサーバーです。

コンパクトな筐体とオシャレなデザイン、そして安心安全な浄水性能が特徴です。

メリットデメリット
月額2,580円の業界最安価格
コンパクトなデザイン(A4くらいの面積)
29種類の不純物を除去する高性能フィルター

契約期間が5年と長
初期費用3,300円かかる(無料になるキャンペーンあり)
解約金(3年未満で30,000円、4年未満で20,000円、5年未満で10,000円)がかかる
温水の温度がやや低い
Littaのメリット・デメリット

littaについて詳しくはこちら↓↓↓

Locca Littaってどんなウォーターサーバー?特徴とメリットデメリットを解説!

(浄水性能3.3ℓ/日:1人暮らしなら十分)

litta(リッタ)の浄水フィルターは、水道水に含まれるミネラル成分は残しつつ、PFAS(有機フッ素化合物)であるPFOSとPFOAを効果的に除去することができます。

フィルターは、不織布、活性炭、中空糸膜を使用しており、29種類の不純物を除去する能力があります。

総濾過量は800ℓで、フィルター交換の目安は8ヶ月です。

1ヶ月当たりだと100ℓ、1日換算だと3.3リットル

1人なら十分かなというレベルですが、3人以上だとキツいかも。

(料金:利用料2,580円、解約金は残り期間に応じて変動)

  • 初期費用:0円
  • 月額料金:2,580円
  • 電気代:587円〜
  • 解約金:1年未満:50,000円、1年以上2年未満:40,000円、2年以上3年未満:30,000円、3年以上4年未満:20,000円、4年以上5年未満:10,000円

(サイズ:コンパクトで良い)

  • 幅23cm
  • 奥行34.7cm
  • 高さ50cm
  • 重さ12.8kg

です。

(タンク容量 5.0ℓ:並)

  • 冷水:1.0L
  • 温水:1.0L
  • 給水:3.0L
  • 総容量:5.0L

(特徴:とにかくコスパ重視で温水と冷水だけあれば良い!という方向け)

litta(リッタ)はコンパクトな卓上タイプの浄水型ウォーターサーバーです。

浄水型のため、水道に直接接続する必要がなく、電源を繋ぐだけで使用可能です.

温度は温水(87℃)と冷水(5℃)の2種類。

コンパクトなサイズなので、キッチンカウンターやテーブルなど様々な場所に簡単に設置できます。

また、シンプルで洗練されたデザインを採用しているので馴染みやすい外観となっています。

【浄水型ウォーターサーバーのおすすめ9選⑩:Locca(Slim-R)】

Screenshot

Locca Slim-Rは、プレミアムウォーターの姉妹ブランドであるLoccaが提供する浄水型ウォーターサーバーです。

水道水を浄水し、ボトル交換が不要で、月額2,680円の定額料金で利用できます。

設置には工事が不要で、コンセント一つで使用可能です。

メリットデメリット
浄水と出水(常温)は電気を使わず出来る
温水と冷水を同時に出せる
月額料金が安い(2,680円)
タンクの蓋が二重になっていて衛生的な印象
除去できる物質が多い(28種類)
1日の濾過量が3.3ℓとやや少なめ
初期費用と5年契約
温水が85℃とやや低めで、かつ常温水がない
Locca Slim-Rのメリット・デメリット

Slim-Rについて詳しくはこちら↓↓↓

Locca Slim-Rってどんなサーバー?特徴4つとメリット&デメリット3つ

(浄水性能 3.3ℓ/日:1人暮らしなら十分)

Locca Slim-Rの浄水フィルターは、有機フッ素化合物PFAS(ピーファス)の規制対象物質であるPFOSやPFOAを除去する能力があります。これにより、安全で高品質な水を提供します。

フィルターは活性炭と不織布を使用した構造です。水道水に含まれるミネラル成分を残しつつ、塩素やカビ臭、亜鉛など28種類の不純物を除去します。

総ろ過水量は600リットルで、フィルターの交換目安は6ヶ月です。

1ヶ月当たりだと100ℓ、1日換算だと3.3リットル

1人なら十分かなというレベルですが、3人以上だとキツいかも。

(料金:利用料2,680円、解約金は残り期間に応じて変動)

  • 初期費用:0円
  • 月額料金:2,680円
  • 電気代:794円〜
  • 解約金:1年未満:50,000円、1年以上2年未満:40,000円、2年以上3年未満:30,000円、3年以上4年未満:20,000円、4年以上5年未満:10,000円

(サイズ:平均的)

  • ロングタイプ: 幅27cm、奥行35.8cm、高さ127.5cm
  • ショートタイプ: 幅27cm、奥行36cm、高さ82.2cm

(タンク容量 10.45ℓ、9.95ℓ:そこそこ大容量)

Slim-Rのタンク容量は以下の通り。

ロングタイプとショートタイプで温水タンクの容量が違う点に要注意です。

(特徴:床置き型で最もコスパの高いサーバー!)

  • 定額制: 月額2,680円で使い放題の浄水型ウォーターサーバーです。
  • 浄水機能: 水道水を利用し、塩素やカビ臭など28種類の不純物を除去しつつ、ミネラル成分を残します。
  • デザイン: シンプルでインテリアに馴染むデザインで、ロングタイプとショートタイプの2種類があります。
  • 機能性: UV殺菌機能、エコモード、チャイルドロック機能を搭載しています。

【浄水型ウォーターサーバーのおすすめ9選⑪:ハミングウォーター(flows)】

ハミングウォーターFlowsは、水道水を使用する浄水型ウォーターサーバーです。

サーバーレンタル料金・浄水フィルター・配送料も込み込みで月額3,300円のウォーターサーバーサービスです。

メリットデメリット
1日濾過量が多い(10リットル)
冷水・温水・常温水・再加熱あり
トレイが大きく、鍋も置きやすい
初回手数料2,200円(無料キャンペーンも時々あり)
2年未満の解約で16,500円かかる
貯水タンクが4ℓとやや小さい
ハミングウォーターFlowsのメリット・デメリット

(浄水性能 10ℓ:大家族でもOK! )

ハミングウォーターFlowsの浄水フィルターは、PFAS(PFOS及びPFOA)の除去に対応しています。

フィルターは高密度圧縮活性炭と限外ろ過中空糸膜の2段階式で、水道水に含まれる不純物をしっかり除去することができます。

総濾過量は1,800ℓでフィルター交換の目安は6ヶ月。

1ヶ月あたりの目安は300ℓで1日あたりの濾過量目安は10ℓです。

(料金:利用料3,300円、解約金16,500円)

  • 初期費用:2,200円
  • 月額料金:3,300円
  • 電気代:475円〜
  • 解約金:2年以内16,500円

(サイズ)

  • 幅260mm
  • 奥行370mm
  • 高さ1,200mm
  • 重さ約20kg
Screenshot

(タンク容量 7.9ℓ:濾過量に対してやや少なめ)

  • 給水(貯水)タンク: 約4L
  • サーバー内タンク:
    • 冷水: 1.5L
    • 温水: 1.3L
    • 常温水: 1.1L
  • 総容量:約7.9L

(特徴:水をたくさん使うご家族におすすめ!)

特徴として、専用フィルターで水道水をろ過し、美味しい水を提供します。

  • 水温は6℃〜10℃
  • 湯温は80℃〜90℃

設置は簡単で、工事不要で水ボトルの管理も不要です。

月額利用料は3,300円で、6ヶ月に一度交換するフィルター代金が含まれています。

総濾過量に対してタンク容量がやや少ないのが気がかりですが、

水が無くならないようにこまめに給水していれば問題ないでしょう。

  • フィルターを追加で購入する心配なく使える点
  • カラバリ豊富な点

のは大きなメリットです。

【まとめ】

今回は浄水型ウォーターサーバーのおすすめ11選ということで書かせて頂きました。

浄水型のウォーターサーバーは、

  • 水のボトルが不要なのでボトルを置くスペースも不要
  • 重たいボトルを持って補充する必要もない
  • 料金も月々定額
  • 身体に影響のあるPFAS除去するフィルターも備えている

現状で言うと理想的なウォーターサーバーであると思っています。

気になるサーバーがあったらぜひチェックしてみてください!

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